ケークサレ

パンともパウンドケーキともまた一味違うけれど、具材の美味しさが感じられるのがケークサレ。温かくなってくるこれからの季節、フランスでは家庭やピクニックのお弁当としてよく作られます。サラダとの相性もとっても良くて、さっぱりといただけるのが嬉しいところ。そんなフランスのお惣菜のひとつケークサレをご紹介します。

ケークサレとは

ケークサレ

ケークサレとは、フランスで「塩のケーキ」を意味します。「ブッシュリー」と呼ばれる肉屋さんには、お惣菜も販売されていて、ケークサレも必ず置かれています。ケークサレは、フランスの「ザ・お惣菜」と言ってもいいかもしれません。意外にも簡単に作れるので、キッシュと同様にフランスでは割と家庭で作られるお惣菜のひとつでもあります。

ケークサレは、アレンジができるレシピで、冷蔵庫のあまりものでささっと作れちゃうというのが最大のポイント。我が家でも、今日は冷蔵庫に材料も少なくなってきたし、簡単なものですませたいというときには、ケークサレを作るほどです。例えば、人参、インゲン、玉ねぎのみが残っているときなんかに、ベーコンをプラスして、ケークサレを焼きます。あまりものを混ぜて作っただけなのに、ベーコンの塩っ気とほのかなチーズの味と野菜の甘みが美味しい。子どもたちにも人気のお惣菜で、あっという間に食卓からなくなってしまうほどです。

ブロッコリーとベーコンのケークサレ

ケークサレ

冷蔵庫のあまりものを利用してケークサレを作る我が家ですが、今まで作った中でこれは美味しかったと思ったものはブロッコリーとベーコンのケークサレ。レシピをご紹介します!

材料

小麦粉150g、卵3個、牛乳100ml、オリーブオイル20ml、ベーキングパウダー小さじ2、ベーコン100g、玉ねぎ半分、ブロッコリー50g、チーズ100g、塩、こしょう

レシピ

1 オーブンは180°に温めておくこと。

2 玉ねぎはくし切りにして、しっかりと炒めます。ベーコンも同様に炒めます。

3 ブロッコリーは柔らかくなりすぎないように、硬めに塩茹でをします。

4 ボウルに卵を割り、よくかき混ぜます。ふるっておいた小麦粉とベーキングパウダーを少しずつ入れ、均一になるようにしっかりとかき混ぜます。

ケークサレを調理中

5 ボウルに牛乳とオリーブオイルを入れ、かき混ぜます。

ケークサレを調理中

6 ボウルに玉ねぎとベーコンとブロッコリーとチーズを入れ混ぜます。塩胡椒で味を整えます。

ケークサレを調理中

7 ケーキ型に流し込んで、均一にします。

8 オーブンで40分焼いたらできあがり。

ケークサレのアペロ

ケークサレ

ケークサレをアペロとして頂くこともあります。マフィン型で焼いてしまうと、おつまみ感覚で食べることができるので、アペロにぴったり。具材も、オリーブやスモークサーモンなどの「お酒が進む」ものにすると◎ 我が家では、オリーブとベーコンのミニケークサレを作って、晩酌のお供にしています。ワインとぴったりで、ついつい飲み過ぎてしまうほどです。

オリーブとベーコンのミニケークサレ

ケークサレ

材料

小麦粉150g、卵3個、牛乳100ml、オリーブオイル20ml、ベーキングパウダ小さじ2、ベーコン100g、オリーブ100g、パルメザンチーズ100g、塩、こしょう

1 オーブンは180°に温めておくこと。

2 オリーブを小さく切る。ベーコンを軽く炒めます。

3 ボウルに卵を割り、よくかき混ぜます。ふるっておいた小麦粉とベーキングパウダーを少しずつ入れ、均一になるようにしっかりとかき混ぜます。

4 ボウルに牛乳とオリーブオイルを入れ、かき混ぜます。

5 ボウルにオリーブとベーコンとパルメザンチーズを入れ混ぜます。塩胡椒で味を整えます。

ケークサレを調理中

6 マフィン型に流し込んで、均一にします。

7 オーブンで40分焼いたらできあがり。

ケークサレは、サラダと一緒に軽めのランチとしても、夕食のおつまみとしてもいい、万能なお惣菜。手軽に冷蔵庫のあまりもので作れちゃうので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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