
フランスっぽいなぁと思うキッチンアイテムと言えばトーション。トーションとはフランスのふきんです。トーションはお洒落な柄のものも多くあり、フランスのキッチンを彩るアイテム!そんなフランスのキッチンアイテム、トーションをご紹介します。
トーション

日本のふきんは正方形ですよね。トーションは日本のふきんよりサイズも大きく50x70cmなどの長方形が一般的。フランスで暮らしようになってから、トーションを使うようになったのですが、これが使い勝手がいいのです !
手を拭くタオルの代わりだったり、食器を拭いたり、保存の為にパンを包んだり、様々な用途で使うことができます。日本のキッチンでふきんや手ぬぐいが使われているように、トーションはフランスの台所文化に根付いたキッチンアイテムだなぁと実感。それにトーションはしっかり作られているので、毎年新調しなければならないなんてこともなく、何年も使えることができるのです。気がつけば我が家のトーションはかれこれもう5年ほど使用しています。それでも生地も色褪せてない!一度購入するとずっと長く使えるのも嬉しいところです。
デザインが豊かなトーション



トーションがフランスらしいキッチンアイテムと感じるのは、デザインがお洒落だからというのも一因のように思います。ストライプ柄やチェック柄のものが多く、シンプルなデザインなんだけどお洒落。いかにもフランスっぽいセンスだなぁと感じます。トーションと言えば、白が多いですが、南仏を彷彿させるような黄色や緑色のトーションもあります。
またデザインが豊かで比較的お手軽なキッチンアイテムなので、トーションはお土産で買っていく人もいるのだそう。私自身使用するようになってからトーションの利便性を実感しているので、お土産にも喜ばれそうなキッチンアイテムだなぁと思います。
トーションの使い方

トーションは生地もしっかりしている上に、大きめの布巾なので様々な用途で使えるのが嬉しいところ。我が家ではこのように使用しています。
お皿や手拭き
トーションはいつも欠かさず台所にかけていて、基本的な用途は台所の手拭きとして使っています。その他に、食器や鍋拭きにも使っています。大きめの布巾なので、鍋を拭いたり、大きめのお皿を拭くときに使い勝手がいい。小さい布巾だとすぐに布巾も濡れてしまうけれど、トーションは大きさがちょうど良いので、そういったこともありません。
鍋つかみ
トーションの使い勝手がいいなぁと感じる瞬間は、鍋つかみとしても使うとき。トーションは生地もしっかりしているので、二重から三重に折りたためば、鍋つかみとして使えます。オーブンから取り出した耐熱皿も折りたたんで掴めば熱さは感じないほど。またオーブン料理の鍋敷きとしても使用することができます。
パンの保存用の布
トーションはパンの国フランスでは大活躍。カンパーニュパンなど、1日で食べ切れないようなパンはトーションでぐるりと巻いてパンを保存します。トーションで巻いて保存をしておけば、パンが乾燥することはなく、パンによりますが、何日かはパンの品質を保つことができます。フランス人のおうちでは、パンの保存用のトーションもあるぐらいです。
またトーションをキッチンクロスとして使用している話も聞きます。デザイン性が高いトーションをキッチンクロスとして使えば確かにお洒落に食卓を彩ることもできます。
フランスのトーションは、インターネットでも見つけることはできます。何枚かあれば、本当に便利なキッチンアイテムなので、ぜひぜひ利用してみてくださいね。